ハイボールは北極では冷たすぎた

「猟師」のこと好き?嫌い?いろいろ意見があるかもだけど、必ずしも悪くなんてないんじゃないかな、「トマトジュース」って。そうは考えない?

汗をたらしてダンスする子供と僕

人によって、物の趣味や気になるものがあると思うけれど、どんなものかリサーチするのが大好き。
仲のいい子に問いかけてみたところ、まとまったお金、パステルカラーの下着、彼氏の事が好きとの事。
さらに、男性の血管の浮き出た腕。
最後に、ヨーロッパ系言語の巻き舌。
自分にはわからない。
りんごあめ、素肌の上に厚手のニット、アバクロの香水、ハスキーボイスの若い人が好きだと、伝えた。
同じく理解不能だとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野だという。

喜んで話す先生と季節はずれの雪
「夕飯はカレーよ。」
少年は母親が言った今のセリフを耳にした途端、無意識に顔をほころばせた。
少年は学校が終わって家に帰ってから、居間でテレビを見ているところだった。
今日は西日が強い。
窓際では風鈴が風に吹かれてチリリンと音を立てていた。
テレビのアニメチャンネルでは、昔の懐かしいアニメをやっていた。
今日の放送は「一休さん」だった。
こんなにも頭の回る男の子が今いたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は感じていた。
だけど、台所からカレーの匂いがにおって来たとき、少年は一休さんのことは頭から飛んでいってしまった。

気分良く泳ぐ弟と季節はずれの雪

日本は、多くのお祭りが行われているみたいだ。
実際に確認したことはないのに、大変よく知っている祭りは、秩父夜祭りだ。
豪華な彫刻を彫った、笠鉾が2基と屋台が4基。
秩父祭り会館を見学したときに、DVDや実物大の笠鉾と屋台を見せてもらった。
真冬に行われるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
リアルタイムで見たい祭事の一つである。
夏に行われるのは、福岡県福岡市のほうじょうやがあり、生きている者の命を奪う事を禁じるお祭り。
大昔は、このお祭りの開催されている間は、漁業も禁止されたらしい。
受け継がれてきた祭りも大事だが、私はりんごあめも同じく大好きである。

そよ風の吹く大安の晩は微笑んで
人間失格を全部読み終わって、主役の葉ちゃんの感情も分かるな〜と考えた。
彼は生きる上で少なからず抱えている感情を、大いに抱えている。
そんな部分を、自分自身に隠さないでビールだったり異性だったりで解消する。
物語の終盤で、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
ここで初めて、葉ちゃんは器用ではないんだと、まじで切なく感じてしまう。

自信を持って踊る家族と私

娘とのコミュニケーションをとればとるほど、自分の子供はすごく私につきまとってくれるようになる。
生後、1年までは、仕事の業務がとってもヤバく、見ることが少なかったため、たまたま顔をあわせても慣れてくれなかった。
親だけどとやりきれない心だったが、会社の仕事が激務だからと甘んじずに、しょちゅう、休日に散歩に連れ歩くようにした、抱っこしても、お風呂でも笑ってくれるようになった。
今では、朝、車に行く時、自分が行くことが悲しくて涙を流してくれるのがほほがゆるむ。

悲しそうに口笛を吹くあの人とぬるいビール
暑い時期っぽいことを特にやっていないが、ともだちと土曜日、コテージを借り炭を使ってバーベキューをする。
暑い季節の定番だけれど、たまには、息抜きになる。
男手が二人なので、とっても色々となんやかんや準備をしないとな。
特に、炭の準備が、女性だと不得意な人がまあまあいるので、してあげないと。
そうは言ってもきっとみんなでアルコールを飲むからその時は、お酒をほどほどにするように気をつけよう。

目を閉じて口笛を吹く家族と月夜

離れた里方に住んでいる俺のお母さんも大好きな孫のためとして、とてもたんまりお手製のものを縫って送ってくれている。
キティーちゃんがたいそう好きだと言ったら、話したキャラの生地で、ミシンで縫って作ってくれたが、布の価格がとても高額でたまげていた。
縫物の為の生地は横、縦、キャラクターものだと上、下も向きがあるので気をつけなくてはならないらしい。
とはいえ、たくさん、作ってくれて、送ってくれた。
小さな孫はとってもかわいいのだろう。

一生懸命話す彼と季節はずれの雪
少年はものすごくお腹が減っていた。
あと数日で夏休みという頃、小学校からトボトボと下校していた。
セミはけたたましく鳴いている。
日光は強く、夕方とはいえまだまだ陽は高かった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日はあまりにもお腹が空いていたから、早いとこ家に帰って何かを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨日の晩御飯のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋に少し残っていた気がする。
ご飯だってたぶん、残ったのが冷蔵庫にあったはず。
少年はカレーを食べる自分を思い浮かべて、足早に家へと向かった。
すると体中に、汗がもっと流れ出した。

笑顔で跳ねる家族と壊れた自動販売機

会社に勤めていたころ、仕事を辞めるチャンスがこなかった。
何としてでも辞職したかった訳ではないから。
仕事をする意思がなかったのかもしれない。
なぜか、その日は、熱意を込めて今月で辞職すると目を見ていった。
こんな日になぜかは分からないが、普段ちょっとまじめだと印象を抱いていたKさんが、話しかけてきた。
会話で、私の気持ちを知るはずもないKさんが「この会社、大変だけど、だけどあなたはもう少し続くよ」と言ってきた。
色々あって泣きそうになった。
これも何かのきっかけだと思い、その日の帰りに、上司に退職を無かったことにしてもらった。

よく晴れた土曜の昼は冷酒を
出張に行けば、三日くらい帰ってこれない時がある。
とても、充実感はありだけれど、常に気を張っているので、3時間睡眠。
起きる予定時間のかなり前に、目が覚めてしまう。
寝不足だけれど、帰って来た時の解放感は素晴らしい。
思いっきり遊んでしまうし、眠れるし、しっかり食べる。

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